…に相違(そうい)ない/…に違(ちが)いない
28 4 月, 2014
列島(れっとう)全体(ぜんたい)が火山帯(かざんたい)の真上(まうえ)に位置(いち)しているからに相違(そうい)ありません。
この成分(せいぶん)が含(ふく)まれていれば、体(からだ)にいいに違(ちが)いありません。
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接续:前接体言(名词等)、动词普通体、形容词连体形(原形)、形容动词词干(把“だ”去掉的部分)。
意思:表示“一定……”、“肯定……”,常与「きっと」、「必ず」等副词呼应使用。
「…に相違(そうい)ない」是书面语,因此断定语气比较强烈,但这两个表达方式仍属于推测范畴。
例句1:あの成績(せいせき)なら、必(かなら)ず合格(ごうかく)するに相違(そうい)ない。/那样的成绩,一定会通过的。
例句2:犯人(はんにん)に窓(まど)から入ったに相違(そうい)ありません。窓の下(した)に、足跡(あしあと)が残(のこ)っています。/犯人一定是从窗进入的。在窗下留下了脚印。
例句3:手紙(てがみ)をくれたのは、彼(かれ)に違(ちが)いない。/给我信的人一定是他。
例句4:彼は日本に十年(じゅうねん)もいたので、きっと日本語は上手(じょうず)に違(ちが)いないですよ。/他在日本生活十年,日语一定很棒。
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~に相違(そうい)ない/~に違(ちが)いない
接续:体言、形容动词词干、活用词连体形+に相違ない/に違いない
解说:表示说话人以某些根据为基础对某事物作出非常有把握的主观推测。「~に相違(そうい)ない」是书面语、珍重语。“一定……”、“肯定……”、“无疑……”。
あの人なら、必(かなら)ず合格(ごうかく)するに違(ちが)いない。/他的话一定能及格。
びっくりしたところをみると、彼は事実(じじつ)を知っているにちがいない。/从他惊讶的样子来看,他肯定知道事实。
電気(でんき)が消(き)えているから、もう寝(ね)てしまったに相違(そうい)ない。/因电灯已经熄了,肯定已经睡了。
服装(ふくそう)はいつもとだいぶ違(ちが)うが、やっぱりあれは山崎(やまさき)さんに相違(そうい)ない。/虽然服装跟平时不大一样,但那肯定还是山崎。
彼(かれ)が盗(ぬす)んだに相違(そうい)ない。/肯定是他偷的。
時間(じかん)に正確(せいかく)な松島(まつしま)さんが来(こ)ないのは、何(なに)かあったからにちがいいない。/时间观念很强的松岛还没来,一定是发生什么事了。
課長(かちょう)は今日(きょう)、普段(ふだん)よりずっと明(あか)るくて楽(たの)しそうなので、何(なに)かいいことがあったに違(ちが)いない。 /科长今天比平时看上去要开朗、快乐得多,一定有什么好事。
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※辨析:「~に相違(そうい)ない」、「~に決(き)まっている」和「に違(ちが)いない」
①「~に相違ない」和「~に違いない」主要用于推测,也可用于断定;而「~に決まっている」重在断定。
②「~に相違ない」是书面语、珍重语;「~に違いない」主要用于书面语,也可用于口语;「~に決まっている」更口语化,语气比「~に違いない」要强烈得多。
③「~に相違ない」和「~に違いない」多是根据一定的客观依据作出的推测;而「~に決まっている」主观认定性高,含有理所当然、不言而喻的语感。
元気(げんき)になればうれしい に決まっているさ ○
に違いないさ ?
(如果恢复健康了,他肯定会高兴。)
田中(たなか)はおそらくわざとそういうことを言った に違いない ○
に決まっている ?
(田中恐怕是故意那么说的。)
分类: 日语 |