受身

6 5 月, 2013

受け身(うけみ)」--指句中主语处于承受动作的立场。由动词未然形后续被动助词「れる/られる」的形式构成。

①接续:
Ⅰ.一段动词:未然形(即原形去掉「る」)+られる
例:食べ-食べられる/見-見られる

Ⅱ.カ变动词:来(く)る → 来(こ)+られる

Ⅲ.サ变动词:する → さ+れる
例:勉強(べんきょう)する→勉強される/注意(ちゅうい)する→注意される

Ⅳ.五段动词:未然形(「ウ」段→「ア」段)+れる
-会われる/書-書かれる
-話される/待-待たれる
-死なれる/読-読まれる
-帰られる/泳-泳がれる
-遊ばれる

②用法:
Ⅰ.直接被动句
表示主语直接承受某动词主体所进行的动作或直接影响,一般动词都使用他动词。

A 主语是人的被动句
A)以人做直接被动句的主语,主语直接承受他人行为动作的影响。
句型:AはBを 他动词的终止形。(主动句)
→BはAに/から 他动词未然形+れる/られる。(被动句)
*主动句中的动作主体「A(人)」在被动句中充当动作的发出方,由助词「」或「から」提示。
*主动句中的宾语「B(人)」在被动句中充当主语,由助词「」提示。

例:

父(ちち)妹(いもうと)叱(しか)った。「叱(しか)る:责备,批评,责骂」
→妹(いもうと)父(ちち)叱(しか)られた。/妹妹被爸爸骂了。

太郎(たろう)純子(じゅんこ)さん起(お)こしました。「起(お)こす」
→順子さん太郎起(お)こされました。/纯子被太郎叫起来了。

B)在主动句中有「」所提示的动作对象时,在被动句中则将其作为句中的主语,而原有的宾格助词「」仍保留。
*主要使用动词:「教(おし)える/聞(き)く/尋(たず)ねる/助(たす)ける/お礼(れい)を言(い)う」/等动词。

例:

知らない人李さん道(みち)聞(き)きました。/一位陌生人向小李问了路。
→李さん知らない人道(みち)聞(き)かれました。/小李被陌生人问路。(但一般中文译成主动句)

母(はは)田中さんお礼(れい)言(い)いました。/妈妈向田中道了谢。
→田中さんお礼(れい)言(い)われました。/田中被母亲道谢。(但一般中文译成主动句)


B 主语是事物的被动句
除了以人作主语的,还有以实物作主语的被动句,表示的是主语被某个动作主体进行。
A)句中不提及动作主体,一般译成主动句。适用于动作者为一般大众的社会事实,行为者不明确或无需阐明行为者。

例:

明日(あした)の午後(ごご)、会議(かいぎ)が開(ひら)かれる。「開(ひら)く」/明天下午开会。
昨日(きのう)、重大(じゅうだい)なニュースが発表(はっぴょう)された。「発表(はっぴょう)する」/昨天有一个重要的新闻。
近(ちか)ごろ、この言葉(ことば)がよく使(つか)われている。「使(つか)う」/最近人们常常用这个词。

B)句中如需提及动作发出方,一般用「によって」或「」提示。「によって」多用于动作发出方是某创作、发明的人,「」用于动作发出方是某人的普通情况。
例:

この本(ほん)はたくさんの人(ひと)に読(よ)まれている。「読(よ)む」/这本书读的人很多。
このテレビ番組(ばんぐみ)は大勢(おおぜい)の人(ひと)に見られている。「見(み)る」/这个电视节目很多人在看。

Ⅱ.间接被动句
多用于说明殃及和受害,指主体间接地承受了他人行为的其他客观因素的影响。
A 自动词的间接被动句
在自动词所构成的被动句中,由间接受害者做句中主语。表示主语因句中前项的自动词所造成的原因或情况,间接受到了影响和损害。

子供(こども)が来(き)て、勉強(べんきょう)ができなかった。
→子供(こども)来(こ)られて、勉強(べんきょう)ができなかった。/孩子来了,让我无法学习。

睡眠(すいみん)不足(ぶそく)で、昨晩(さくばん)、隣(となり)の子供(こども)が泣(な)いた。「泣(な)く」
→睡眠(すいみん)不足(ぶそく)で、昨晩(さくばん)、隣(となり)の子供(こども)泣(な)かれた。/昨晚邻居家的小孩子大哭大闹导致我没睡好。

B 他动词的间接被动句
他动词所进行的动作并非直接作用于句中主语,而是通过作用于与主语有关的人或事物上,使主语间接地受到损害。
句型:AはBのCを 他动词终止形。(主动句)
→BはAにCを 他动词未然形+れる/られる (被动句)
*主动句中的动作主体「A」在被动句中充当动作的发出方,由助词「」提示。
*主动句中的所有者「B(多为人)」在被动句中充当主语,由助词「」提示。
*主动句中的从属于「B」的「C」在被动句中仍作为直接承受动作的对象。
*主动句中的他动词在被动句中改为被动形式,主动句中的宾格助词「」在被动句中仍然出现。

妹(いもうと)ケーキ食べてしまった。→私ケーキ食べられてしまった。/妹妹把我的蛋糕给吃了。
王さん田中さん足(あし)踏(ふ)んだ。「踏(ふ)む」→田中さん王さん足(あし)踏(ふ)まれた。/田中被小王踩了脚。

——

例えば:

例文(れいぶん) 先生が怒(おこ)りました。→先生に怒(おこ)られました。

1.雨が降りました。
雨に降られました。

2.父が死にました。
父に死なれました。

3.みんなが笑いました。
みんなに笑われました。

4.友達が手紙を読みました。
友達に手紙を読まれました。

5.王さんが日本語について聞きました。
王さんに日本語について聞かれました。

分类: 日语 |

抱歉,该项目的评论已关闭。