甲 は 乙 ですか。
23 8 月, 2012
わたしの趣味(しゅみ)は旅(たび)することです。
曾经学过,如果要把动词作为“主语”的话,应该把这个动词改成名词。例如表示主题的助词「は」前面要放动词的话,应该构成「动词普通体(简体)+の+は」。
此时,「动词连体形(简体)+こと+は」也可以。
日本語を 勉強する の は とても楽しいです
日本語を 勉強する こと は とても楽しいです
也就是说,“动词的名词化”有两种方式。但是「动词连体形+の」只能作“主语”,不能作“判断句的谓语”。
而「动词连体形+こと」能做“主语”和“谓语”。
主语部分 | は | 谓语部分 | |||||
× | 楽しいの | は | 勉強する | の | です | ||
○ | 楽しいの | は | 勉強する | こと | です |
—
形式体言「こと」
①接续:用言/助动词普通体+こと
②意义:指代事情、事实、内容、情况等。
③比较「こと」和「の」
「こと」作为形式体言,在句子既可充当主语,对象语以及他动词的宾语,也可与后项助动词一起构成谓语。但是形式体言「の」在句中一般只可充当主语、对象语和他动词的宾语, 不可与助动词一起构成谓语。(这里的助动词主要是“判断助动词”,即「です/だ」)。
例:
インターネットをすること/のは面白(おもしろ)いです。 (√) 主语/上网很有意思。
インターネットをすること/のが好(す)きです。 (√)对象语/我喜欢上网。
王さんが来年(らいねん)日本へ行くこと/のを知っています。 (√) 宾语/我知道小王明年要到日本去。
私の趣味(しゅみ)はインターネットをすることです。(√) 构成谓语/我的爱好是上网。
私の趣味はインターネットをするのです。 (×)构成谓语
但形式体言「こと」能指代事情,不能指代人和物,而形式体言「の」可以指代人、事、物。
例:
来年(らいねん)日本へ行くことは誰(だれ)ですか。(×)
来年日本へ行くのは誰ですか。(√)
/明年去日本的人是谁?
あの白(しろ)いことは私のかばんです。(×)
あの白いのは私のかばんです。(√)
/那个白色的是我的包。
分类: 日语 |